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わたしの「インターン」

タイ(バンコク)/服部妃呂子さん

アメリカでの留学を経てあこがれ続けたホテルの世界へ
「小学生のころから、世界を見てみたかったんです」という服部さんは、高校生になったら必ず留学すると心に決めていた。17歳のときに夢を実現、アメリカに渡り、そのままラスベガスの大学でホテルマネージメントを専攻する。アルバイトで働いていたホテルに就職するチャンスもあったが、5年8カ月もアメリカ生活を送り、逆に日本が新鮮に思えたことから帰国。

 東京のベンチャー企業などでしばらく働くものの「やっぱり私はホテルで仕事をしたい、それも海外で……という思いを、どうしても断ち切れなくて」と再び海外生活を決意する。「ル・メリディアン」が新しくバンコクに開業するにあたり、オープニングスタッフを募集していると聞き、タイでのインターンに参加。
「ホテルのブランド、そしてオープニングにかかわれるという憧れから、タイでのインターンシップを選んだんです」。

 ホテルでは、GSA(ゲスト・サービス・エージェント)として、チェックイン・アウト、部屋へのエスコート、キャッシャーやゲストの応対といった仕事に携わる。国際観光都市バンコクには世界中からゲストがやって来るので、英語を駆使しての業務となるが、アメリカで苦労しただけあって支障はない。
「今、必要性を感じているのはタイ語ですね」。

 英語の場合、スタッフ同士、お互いセカンドランゲージなので本当に伝えたいことがなかなか伝えられず、もどかしい思いをすることも多いようだ。試用期間も終わった今、タイ語の語学学校へ通うことも考えている。
落ち込むことがあっても街を歩けば前向きになれる
初めてのタイだが「日本にいるときよりも気分が楽で、充実しています」と話すとおり、服部さんの表情は明るく、生き生きとしている。厳しいクレームを受けて落ち込むこともあるが、そんなときはバンコクの街を目的地も決めずに歩き回ると、悩みも消えてまた前向きになれるそうだ。

「タイに来て、やってみたいとずっと思い続けていたことができています。自己実現ができているし、タイ人スタッフは優しいし、今はとてもハッピーです」。

 インターン期間は来年2月まで。その先は、まだ考えないようにしている。どこで働くか、あと何年かはわからないが、海外にいたいという気持ち、ホテルに携わり続けたいという思いは強いようだ。
「少しでもリラックスできる場所作り。それが人生の目標だと思います。生涯かけてホスピタリティの仕事をしていきたいですね」。

 満面の笑みでそう語る服部さんの海外飛躍は、これからが本番のようだ。
アメリカで鍛えた英語を使い
さまざまな国のゲストに対応
アメリカで鍛えた英語を使いさまざまな国のゲストに対応
ホテルレセプションにて。「タイ人の同僚はみんな優しくて癒やされます」と服部さん
休憩時間を利用して
タイ語も学習!
休憩時間を利用してタイ語も学習!
タイ人スタッフも英語を話せるが、深いコミュニケーションのためにタイ語の勉強は欠かせない
休日には羽を伸ばして、
南国タイを思いっきり楽しむ(夜)
休日には羽を伸ばして、南国タイを思いっきり楽しむ(夜)
スワンルム・ナイトバザールで友人たちと。バンコクは夜遊びスポットも無数にある
休日には羽を伸ばして、
南国タイを思いっきり楽しむ(昼)
休日には羽を伸ばして、南国タイを思いっきり楽しむ(昼)
バンコクから2時間30分、ビーチリゾートのパタヤにて。常夏のタイで海と太陽を満喫

1日のスケジュール(早番の場合)

1週間のスケジュール

いかがだったでしょうか。ぜひこれからの参考にしてください。
次回のコラムもお楽しみに。

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取材・文/室橋裕和 撮影/嶋健雄
取材協力/ル・メリディアン・バンコク 掲載雑誌/あの国でこれがやりたい Vol40